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LoLの英語記事翻訳ブログです

KTvsJAG KTインタビュー

元記事

Kingen:https://www.invenglobal.com/lol/articles/8326/kt-kingen-on-top-pyke-during-practice-we-thought-that-he-went-well-with-our-team-style-so-we-were-considering-to-pick-pyke-during-the-picks-bans

PraY:https://www.invenglobal.com/lol/articles/8327/kt-pray-ive-performed-in-my-first-match-since-my-comeback-and-i-did-feel-nervous-i-told-my-fans-that-this-might-be-the-last-chance-to-see-me-on-stage

Bdd:https://www.invenglobal.com/lol/articles/8329/kt-bdd-pray-is-a-veteran-player-i-believe-that-he-will-deliver-his-100-very-soon-his-comeback-is-the-most-powerful-weapon-of-kt

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Kingenインタビュー

 

・スタメンに入りましたね
プレッシャーだったり緊張だったりはありましたか?
練習がうまくいっていたので今日はあまり感じませんでした

 

・ゲーム1,2ともにMVPに選ばれましたね
ゲーム1でパイクをピックしたときそのピックはチームにお願いしたんですか?
練習の間、僕たちはパイクが僕たちのプレイスタイルと会っていると思いました
僕もパイクをプレイするのが好きだし、B/Pの間からパイクをピックすることを考えていました

 

・チームゲームでパイクをどう使うべきですか?
Botレーン近くで素早くスノーボールし、パイクを使ってBotを勝たせるべきです

 

KTはBotレーンに多くフォーカスしていたように見えました

それはチームの戦略の一部ですか?

敵がTopのファーストタワーを殴る機会を得る前にボットのレーンフェイズを素早く終わらせる計画でした

 

・ゲーム1でのファーストブラッドはどう計画していましたか?
JAGが視界を持っていないことは確実でしたからブッシュ付近で待っていました

 

・ゲーム1の後チームとどんなフィードバックを共有しましたか?
やってきたことをやろうって感じです

 

・ゲーム2ではチームを勝利に導くチームファイトをイニシエートしましたね
僕はトップレーンに行くことを考えていましたが、敵がMidのブッシュ周辺の視界が一切なかったように見えました
だからそこで待ってチームファイトのイニシエートをしました

 

・今日あなたの両親が会場にきましたね
なにか言うことはありますか?
大邱に住んでいるのでLoLParkに来るのは本当に大変だったでしょう
両親は働いているので僕の試合をはるばる見に来るのはきつかったに違いないです
両親の支援に感謝したいです

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PraYインタビュー

 

・今日の試合勝ちましたね
どんな気分ですか?
実はLoLParkで試合することになるとは思っていませんでした(笑)
このチームに入ることができたの劇的でステージでプレイする機会を得ました
公式試合に出場してからしばらく経ちました
だから会場と空気が変わったので少し緊張していました

 

・今日ファンがたくさんの応援をくれましたね
こんな応援を受けてからかなり時間がたったので気分がいいです
オープンブースでプレイし始めた今、僕はファンと一緒にいるように感じられオープンブースが好きです

 

・チームメイトとの練習は足りなくなかったですか?
そうですね、それは僕が懸念していたことです
僕が長い間KTのオファーを断っていたので練習する時間があまりありませんでした
僕は練習期間がたった2週間しかありませんでした
チームに入るのは多くの決意が必要で、チームメイトと一緒にプレイする時間が十分になかったことが心配でした
チームが僕に多くの努力を注いでくれたので安心しました
ここのみんなはとてもポジティブな選手で僕たちはうまくやるために努力しています

 

・オープンブースでの初めてのLCKの試合でのパフォーマンスどうでしたか
僕はオープンブースでプレイすることがより良いと思います
僕が以前言ったように、開けた環境でプレイするとき気分がいいです
より楽しく感じ、僕は時々より積極的にゲームをプレイできると思います
少し緊張していましたが、気分が良かったです

 

・以前にSmebやBddと一緒にプレイしていましたね
僕が新しいチームに入ってから調整する時間が必要なことは明らかです
以前BddやSmebと一緒にプレイしていたので僕は彼らの性格を知っていました
このことがチームワークを鋭くすることを簡単にしました

 

・SnowFlowerと一緒にプレイするのはどうですか?
僕はオーバープレイが好きじゃないのでいつも50:50で行こうとしています
でもSnowFlowerはアグレッシブにプレイするのが好きです
私たちはチームワークを高めるためにできるだけのことをしています

 

・勝利を勝ち取る前ゲーム中のVCは明らかでした
僕が指摘していたようにあのゲームは簡単に勝つことができましたがいくつかミスをしてしまいました
でも有利を取っているゲームに負けるはずがないと思っていました
そういうわけで僕たちはあのゲームを落とすことがなかったのだと思います

 

・チームのパフォーマンスをどう評価しますか?
100点中50点ですね
僕たちにははもっと上達できるプレイヤーがいるしチームワークを磨けばもっとうまくなると信じています
もし僕のパフォーマンスについてなら…たった5%ぐらいですかね(笑)

 

・最後に一言ありますか?
僕が戻ってきたから初めての試合で緊張もしました
ファンの方々は今回がステージ上の僕を見る最後の機会かもしれません(笑)
兵役に行く前に全力を尽くしてプロキャリアを8,9年まで伸ばすつもりです

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Bddインタビュー


・今日の試合はプロモーションを生き残ってから初めての試合でした
どうでしたか?
KTの昇格降格戦を確認してから僕はすごくプレッシャーを感じました
しかしプロモーションの準備をしていて気分が良くなり、スクリムの結果もよかったです
そして僕の考え方も変えました
プレッシャーがあると僕にとっていいことはないと思ったので試合を楽しもうとしました

 

MSIを見ましたか?
主要な国際大会はほとんどのプロプレイヤーのモチベーションになると思いますが
僕は試合を見るたびに多くのことを学びました
外国のチームはLCKのチームと全く異なった新しいメタを自由に試しているように見えました
このことで僕は世界の舞台に立つことに憧れました
僕たちはそこに出るチャンスがまだあると思います
最近、チームと僕はいいパフォーマンスなんです

 

・LCK,LEC,LPLについての比喩があります
"LCKはたって戦うルールでプレイしているようです
LCKは敵にクリーンヒットしたとき10まで数えて逆襲する
LPLはUFCルールで機能する (UFC総合格闘技の一種)
だからLPLは試合が終わるまでドキドキが収まらない
そしてLECは戦いにルールが存在しない
LECは勝つために様々な方法を使用する自由がある"
あなたはどのプレイスタイルが好きですか?
僕はそのことについて考えたことはないけれども僕はいつも大胆にプレイする海外選手にあこがれています
一般的に彼らはスクリムの時と比べてステージ上手より良いパフォーマンスをします
僕はスクリム中にしたパフォーマンスとほとんど同じことをすることを本当に望んでいます
でも予定通りにいかないときも時々あります

 

・どのチームに対して一番勝ちたいですか
絶対にSKT T1です
僕たちは文字通り彼らを打ち負かせそうでした
でもチャンスを譲ったから負けてしまいました
SKTに対しての試合中あんな機会を失うつもりはありません

 

・PraYがSummerからKTに加入しました
KTのゲーミングハウスでPraYに会ったときどんな感じでしたか
KTのゲーミングハウスで彼に初めて会ったときハグしたいほどうれしかったです
でもPraYは他人に体を触られるのがあまり好きではなかったのでしませんでした
彼とまた会うのはとても長い時間たっていたので試そうとさえ思いませんでした
彼がプロシーンに戻ってくるのを見てどれほど興奮したか表現することはなかったけれども僕は実はすごくうれしいです
PraYはベテランプレイヤーで僕は彼が本当にすぐに100%のパフォーマンスをするだろうと信じています
彼が戻ってきたことはKT Rolsterの強力な武器になるでしょう

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以上がKTの初戦のインタビューです

最初は全試合のインタビューを翻訳しようとしたのですが思ったより時間がかかりそうだったので辞めます

とりあえず書き溜め分だけ投稿してあとは興味を持ったものだけ投稿します