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LoLのプロシーン翻訳ブログです

 https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/04/22/215308 

・PraYがプロキャリアの引退を発表した

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/04/22/225656

・AF Kiin 「LoLはチームゲームだ。ワンマンチームと呼ばれることはチームにとてもネガティブな意味合いを運ぶ」

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/04/23/191012

・MSI G2インタビュー

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/05/23/193833

・KT PraYに彼の引退そして復帰、なぜKTなのかについて語ってもらった

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/05/26/161840

・前SKTJungler BlankがLJLの戦国ゲーミングに入った

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/05/28/140127

・KZ PawNが健康回復のために休みを取る

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/05/31/202602

・KZ Deft「僕たちは昨シーズンSKTを倒すことができませんでした。もし彼らにたくさんの勝利を勝ち取ることができたなら僕たちは目標を果たすことができるでしょう」

https://subaruh.hatenablog.com/entry/2019/06/03/182847

KZ Deft「僕たちは昨シーズンSKTを倒すことができませんでした。もし彼らにたくさんの勝利を勝ち取ることができたなら僕たちは目標を果たすことができるでしょう」

元記事:

www.invenglobal.com

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5月29日、私たちは2019年summerのプロフィール写真を撮るDeftに会うことができた

Deftは「SpringはKingzoneでの初めてのシーズンだったので、僕たちは言い訳がありました。しかしながら夏はそんなことはありません。そして僕はプロゲーマーとしてあまり長い時間は残っていません。今年、Worldsに出てよい結果を伝えたいです」と言っていた

 

PawNが休みを取りNaehyunが入ったことに関する質問に対して、Deftは「その2人のプレイヤーのプレイスタイルは全く違います。PawNはMidレーン周りでプレイするのを好むのに対して、Naehyunはほかレーンをケアすることに集中しがちです。そういうわけで僕たちはプレイの仕方を変えなければなりません。」
彼らのスタイルは変えることができるけれども、NaehyunはSpringの間たくさんのスクリムに参加していたので困難はあまりないとDeftはいいました

 

今シーズンの彼の目標はSKT T1を倒すことだそうだ
「ぼくは昨シーズンSKTを倒すことができませんでした。もし僕たちが彼らにたくさんの勝利を勝ち取ることができたなら、僕たちはLCKのタイトルを勝ち取りWorldsへの資格を得るというような僕らの目標を果たすことができると思います」
加えてDeftは「僕たちはミスをたくさんしていたので僕たちはSKTに対していつもよりひどいパフォーマンスでしたが、さらに僕はMataに対してプレイするときいつも精神的なプレッシャーもありました。Mataは僕の一つ一つの動きを知っているよう思えます。今度はもっと自信をもって挑みます」

 

Deftは休暇の間もほとんど練習に費やしていました
「僕たちより良いパフォーマンスをするチームがMSIにいたので、僕は十分に休めるほど快適に感じられませんでした。毎日配信し練習していました。」
彼はMSIでのG2のプレイを見た後、非常に感銘を受けたといっていた
G2のプレイスタイルと盤ピックは非常にユニークだと付け加えていた
「もし僕が機会を得られたら、僕もSummerにはもっと多くのチャンピオンを試したいです」

DeftによるとKZのプレイヤーたちは現在調子が良いようだ
「Cuzzは昨シーズンの中旬から非常にうまいです。最近はラスカルが調子が良いですね。彼はどんなトップレーナーにも勝てると思います」

 

インタビューをまとめる前に彼は短くファンに伝えた
「僕たちはほとんど期待されていない状況で春に臨んだので、みんな3位で終えたことに満足していると思います。みんなが昨シーズンより私たちに期待している今、結果を見せられるよう最善を尽くします」

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ようやくLCKが6月5日から始まります

初戦はJAGvsKTです

お互い降格を免れた者同士の1戦です

復活のPraYを入れたKTとロースターを変えずに挑む決断をしたJAG

どうなるのか楽しみですね

ついでにLCKの各チームのロースターのURL貼っときますね

https://www.invenglobal.com/lol/articles/8305/official-roster-for-the-2019-lck-summer-pray-included-in-kt-lineup

KZ PawNが健康回復のために休みを取る

元記事:https://www.invenglobal.com/lol/articles/8297/kz-pawn-to-take-a-break-for-health-recovery

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29日、KingzoneDragonXはTwitterでPawNが健康回復のために次のシーズン休みを取るつもりだということを発表した
PawNが健康問題があったのは初めてではない
彼のキャリアの間ずっと背中の下部にある椎間板ヘルニアに苦しんでいた
しかしながら健康に問題があるにもかかわらず、2019年LCKspringの間Fekerやそのほかの才能あるLCKのMidレーナーに対して自分を保持していた

ファンたちはKingzoneがPawNとペアのmidレーナーを獲得するのか興味を持っている

 

以下はKingzoneのメッセージです
こんにちは。Kingzoneです
私たちはPawNとチームと双方の合意のもと、彼が休息と回復のために時間を取るということを発表しました

PawaNとの契約の間、私たちは彼が以前から苦しんでいた健康問題を注意深く見て彼がその問題を乗り越えるサポートすることを約束しました
その結果、PawNは2019年LCKsummerでは彼の傑出したパフォーマンスにファンから多くの拍手を受け取りました

しかしながら、次のシーズンへの休みの間彼の体調は悪化しました
チームに戻ってきた後すべてのコーチングスタッフとPawNは一緒にいくつかの解決策を探しました
PawNはメンタルコーチやその他のコーチと一緒に話続け、彼が快適に寛いで感じられるようにきにかけました
しかしながら、最終的に私たちは彼の意志を尊重し回復に時間を費やすことに合意しました

そのようなきつい決断を下す前に、PawNはチームの仕事で済州島に行く代わりにメンタルコーチと一緒に一人でトレーニングにかなり努力していました
それでも、私たちは休暇を取ることが彼にとって最も良い選択肢だという結論を下しました
したがって、私たちは彼の意見と現在の状況に基づいた第一の選択として彼の回復に費やすことに合意しました
私たちは一緒に継続的なリハビリとカウンセリングと管理を通して彼ができるだけ早く復帰できるように私たちは一緒に頑張ることを計画しています

悲しいニュースでとても不安な気持ちですが、皆さんに私たちのチームメンバーとPawNと一緒にこの困難に立ち向かうコーチングスタッフへの支援と激励をお願いします
私たちは心からPawNの素晴らしい復帰を心待ちにしています

ありがとう

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PawNがまた腰をやっちゃったみたいですね

正直今年の春KZのロースターを見たときに今年は無理だなと思っていましたが最終的には3位にまでなっていました

特にPawNは落ち目だしDeftはついてきて大丈夫だったのか?と疑問に思っていましたが終盤のPawNはかなり調子が良かったです

KZは今シーズン期待していたので残念ですが新たに加入したMidのNaehyunにも期待していきましょう

前SKTJungler BlankがLJLの戦国ゲーミングに入った

元記事:https://www.invenglobal.com/lol/articles/8281/former-skt-jungler-blank-joins-ljls-sengoku-gaming

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戦国ゲーミングがJunglerとして新たな選手と契約した

 

27日戦国ゲーミングがTwitterでBlankと契約したことを発表した
2018年のLCKsummersplitがSK Telecom T1との最後のシーズンで、それから彼は休みを取っていた
彼はこの夏日本に行き戦国ゲーミングのJunglerとしてLJLでプレイするそうだ

 

戦国ゲーミングは今年の春にLJLに参加したチームである
しかしながら、LJL初参戦のチームにもかかわらず予想に反して10-11を記録し、シーズンを4位で締めくくった
ロースターとして元世界チャンピオンを入れたので、来る夏戦国ゲーミングがさらなる高みへ上り詰めることが期待される

 

Blankは2016年WCS優勝経験を持つベテランJunglerである
彼は2016年からSKTとしてプレイし始めて韓国にいる間にLCKのタイトルを二つ獲得している

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まさかのBlankLJL参戦ということで

2018年からしか見ていない人はBlankにいいイメージを持っていないかもしれませんが去年は明らかにメンタル面でおかしかったですからね

本来の動きを取り戻してもらってLJLの刺激となったらおもしろくなりそうですね

春にDFMに唯一土をつけたのも戦国ですしDFM1強だったLJLも変わりそうです

KT PraYに彼の引退そして復帰、なぜKTなのかについて語ってもらった

元記事

https://www.invenglobal.com/lol/articles/8276/kt-pray-speaks-up-about-his-retirement-his-return-and-why-kt

インタビュアー:赤字

PraY:青字

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マイケルジョーダン、ラインサンドバーグ、マリオルミュー、そしてPraY
その4人のプレイヤーに共通することは彼らのキャリアにおいて少なくとも一度は引退から戻ってきたということだ


他のプレイヤーがいる限り彼はプロシーンから離れることはなかったもかかわらず、PraYは2018年LCK Summerが終わったのちにLoLのプロシーンから休息をとった
その後、彼はこの前の4月に引退を発表した
しかしながら、彼は引退を撤回しKT Rolsterに入団した
決定は難しい決断だったがであろうが、PraYはプロシーンに戻ってくることを決意した

私たちは戻ってきたPraYと対談する機会を得た
他愛ない会話はせず、私たちが最も興味を持っていることについて直接切り込んだ
彼は引退についての考え、なぜKTに入ったのか、そして復帰についてどう考えているのかを話たがってた

 

今あなたは新しいタイトルを持っています
自己紹介をしてもらえますか?
どうも、短い休暇の後引退を宣言したけれどKT Rolsterに入るために復帰したPraYです

 

それは簡単な決断ではなかったと思います
どうやってこの選択を選んだんですか?
もともと、僕が引退するつもりだと言ったとき本当に引退を意味していました
でも、KTがよく僕に会いに来てくれて僕を気にかけて僕を引き戻そうと手を差し伸べてくれました
現在のメンバーと一緒にプレイするの楽しいだろうと思いますが、僕の不安は大きくなっていました
KTが僕に会いに来てくれた時はいつも僕は決定を先延ばしにしようとしました
彼らは僕によく合いに来てくれましたが、もし彼らがそれを最後に僕に会いに来なかったら僕は復帰しなかったと思います

 

どうやってKTは手を差し伸べてくれたのですか?
僕たちは漢江に沿って歩きながら話そうとしていて…
(つまりあなたを感傷的にしようとしていたってことですか?)
彼らはいつも夕食時や夜間に会いに来て僕を必要としていることを言っていました
誰もが夜にはセンチメンタルになりがちなので、"もし僕が戻ってきたらチームは本当によくなるんじゃないか"という考えを持つようになりました
そんなわけで彼らに説得されました(笑)

 

SmebやBddのようにすでに仲のいいプレイヤーがいたのも同様にもう一つの理由かもしれません
すでに仲の良い彼ら2人のプレイヤーがいます
だからKTが初めに僕にコンタクトを取ってきたとき僕は興味深く楽しく思いました
ですがそのことは僕が持っていた不安を打ち消すことはできませんでした
しばらくの間休みを取った後、僕はもう一度ステージでプレイしたいのか考え始めなければなりませんでした
そしてKTが僕に会い続けてくれた時決心しました
僕は約6ヶ月の間離れていて、次の6か月も同様にあっという間に過ぎ去っていくだろうと思いました
復帰した分だけベストを尽くして最大限努力するつもりです
戻ってきてよいパフォーマンスを示したいと思います

 

とても不安になることは何ですか?
引退するといったとき、昨年はとても難しく疲れたということを言いました
休息をとっている間、二度とそんな疲れを感じる経験をしたくないと思いました
そのことは少し複雑でしたがあれは短期的なものでした
僕はプロゲーマーであることのストレスに耐えたくなかったんです

 

そんな時に何度も手を差し伸べ誠意を見せてくださったKTを選びましたよね?
ほかにもオファーがあったに違いません
KTは10度以上来てくださったと思います…
僕が雇用されていない日々をただ送っていた時には、復帰についての考えは全くありませんでした
しかし、誰かが僕に復帰について話に来てくれる時、気持ちが揺れがちになります
KTは何度も何度来てくださり、君はうまくやれると説得して下さったので、僕は"ん?本当にそうなのか?"と考え始めそのことが私も不安に打ち勝ったと思います

 

彼らの言ったことであなたの気持ちを最も揺らした言葉はありますか?
私が彼らと会ったときは夜遅く、私は感傷的な気分でした
以前あった時僕は心を揺さぶられましたが、家に帰ったあとよく眠れました…
朝までそのことについて考えるべきではないと思ってました(笑)
KTと契約した日、事務所の長が来て、"はい"か"いいえ"かか決めるように言われました
それがKTが僕を訪ねる最後の日のように感じられたので僕は"はい"と答えました

 

KTにとってこの前のSpringの結果は彼らの評判に比べてあまりよくないものでした
そのことについてプレッシャーはありますか?
もちろんあります
Springの結果はよくないものだったし、"夏のKT"にはいつも高い期待がかけられます
彼らの行動は僕に上手くやれるという自信をつけ続けてくれました
KTのSpringの結果はひどいものだったから失うものは何もないよということもいってくださいました
僕が復帰について考え始めたとき、僕がTop3に入ることができない理由がない理由がないように思いました

 

ではあなたはこの夏Top3に入る自信があるんですか?
彼らはいつも高い目標を言っています
僕はWorldsを狙っています
誰もが最もドラマチックな瞬間を夢見ています…
もし僕らがSummerに勝ち続けストレートでWorldsに出ることができたらそれは最もドラマチックですが、もしリージョナルファイナルを通過したらよりドラマチックです
そして僕はそれを夢見ています
僕はドラマチックな夢を現実にすることができると思うチームに入りました

 

引退を発表したとき、すべてのインタビューの申し出を断りました
だから私たちはあなたの考えを聞くことができませんでした
私たちはその時を振り返ってあなたの考えについて興味があります
僕はすべてのインタビュー、そしてその他のアナリストデスクやイベントなどの申し出を断りました
いくつか興味深い申し出もありましたが、全部断った理由は僕がプロゲーマーでないのならプロゲーマーから離れた道を歩むつもりだったからです
僕は分岐点にいたのだと思います
もし引退についてのインタビューを受けていたらそれで終わりだったでしょう
えっと、そうです、僕は引退を宣言しました(笑)
しかしプロゲーマーでありたいというのも僕の一部だったんです

 

よい選択です
あなたが復帰するといったとき周りの人たちはどんな反応をしましたか?
みんながよい選択をしたとかまた見れてうれしいとかいってくれました
親友や家族は僕の決断をかなり喜んでくれました
一方で僕が一緒にプレイした選手からはむしろ静かに反応しました
ただ"おう、戻ってくんの?"って感じでした(笑)
僕はみんなを喜ばせられそうです
引退の決定を覆した後で、そのことが多くの人を驚かせ喜ばせたことに僕はうれしくなりました

 

KT Rolsterのゲーミングハウスに移動してからどのくらい経ちますか?
月曜日に引っ越して、一緒に練習し始めてから3日経ちます
目覚まし時計をセットしなければいけないことを除いて快適な生活ですが、今は目覚まし時計をセットするきつい生活に戻りそうです(笑)

 

以前一緒にプレイしたこともあるSmebやBddと一緒にもなりましたね
Smebと一緒にプレイしてから本当に長い時間がたちました
彼は以前のSmebではありませんし僕も以前のPraYではありません
私たちは全く変わりました
当時僕たちは子供でしたが今は少し大人になりました
当時はやることをただ楽しんでいただけに思いますが、今は義務を持ってやるべきことがあります
結局、僕らはいまだお互いについて学んでいっているんです
6ヶ月間チームから離れていたので、少し感覚が離れています
僕たちは現時点ではシナジーを作り出そうとしています

 

SnowFlowerとのシナジーはどうですか?
SnowFlowerは明るい奴です
僕らは楽しく練習している間にシナジーを生み出そうとしています
僕がチームに入るのが沿ても遅かったのでシーズンに対しての準備期間が十分でないことについて少し不安を覚えますが、そんな問題に対して公開を残さないようにベストを尽くすつもりです

 

ZenitやGangoと仲良くなりましたか?
僕は知らない人と仲良くなるのに結構時間がかかります
自分よりも若い時は特に
僕が入ってからそれほど長い時間がないので、僕は長い会話をする機会が得られませんでした
ただ"やあ"とかいうぐらいですね

 

昨シーズンKTのBotDuoは批判されていました
復帰についてどんなプレッシャーがありますか?
いくつかのプレッシャーがあります
多くの人たちがBotレーンに問題があると指摘していたし、僕も"もし僕が入ったらどんな困難があるだろうか?"と考えました
僕は自分を特別な人間だとは思わないので"もしPraYが入ってらチームはよくなる"という考えを疑っていました
しかし今僕が入ったことで昔の記憶が戻って、もしよいチームワークを生み出すことができたら、良い結果を持ってくることができるでしょう

 

SmebやBddの次に仲のいいプレイヤーはいますか?
Scoreとは何度か話しました
でも彼以外にはいません
競技シーンで僕が対面したプレイヤーはいますがそんなに仲が良くはありませんでした
Scoreと僕は年齢が共通していますね(笑)
僕は自分より年上の人と話すのほうが簡単で、彼が唯一の年上のチームメイトです
だからうまくやっていけると思います

 

海外からのオファーはありましたか?
僕が引退を発表してからはありませんでした
実際のところ、僕が引退してから僕に手を差し伸べるのは奇妙なことですよ
僕が引退するといったとき、"どんなオファーも聞きたくないよ"ということも部分的に意味していました
しかしもしオファーを得たらもう一度プロゲーマーになりたいと思ったでしょう
でもKTが僕にコンタクトを取り気にかけてくれ続けたので、ここに行きつきました

 

ではそれまでは海外に行くことも考慮していましたか?
両親は僕が海外に行くことに対してとても積極的で支援してくれてました
"年を取った時に価値ある経験になるよ"と言ってくれました
だから僕がFAになった時海外のチームもかなり考えました
いくつかのチームと話し合いましたが確信できませんでした
僕はいまだに一人で海外生活を送ることを怖く思います
もちろん僕が海外でよい結果や成功をもたらすことができたら、海外のファンを獲得することができるのでうれしいことでしょう
しかしながら、韓国では多少僕のことを忘れるでしょう
もし移籍後の結果が悪ければその国でも韓国でも僕は忘れられるでしょう
それが最も大きな不安でした
僕はあまり新しいことを試みることをしないタイプでもあるんですよね

 

復帰を発表する前日、あなたの配信のタイトルは65でした
LCKSummerは6月5日から始まります
みんなあなたが復帰を意味していたのではないかと思っているようです
そのことは僕も聞きました
正直言うと、僕はいつSummerが始まるのかすら知りませんでした
僕はよくAmbitionの配信を見るんですが、彼がSummerのスタートについて話していたんですよね
それでその時にいつ始まるのか知りました
僕がゲームをプレイしないとき、タイトルには適当な数字を入れます
それがちょうど一致しただけですね

 

復帰することを言ったとき視聴者はどんな反応をしましたか?
みんな復帰をとても喜んでくれました
そしてその後数日はたくさんの感謝の言葉を聞きました
ファンの期待に応えるパフォーマンスをすることで彼らのサポートに恩返しをしたいです

 

6ヶ月の休暇でしたが、あなたはファンが恋しかったに違いありません
僕がプロゲーマーでいた間、よくファンと会ったり話したりしました
それは以前当たり前に思っていたことでした
休息をとっている間、ファンと会うような場が全くなかったことはとても悲しかったです
もしSummerに戻ってきたらもう一度ファンのみんなと会えるということはうれしいです

 

休息をとっている間競技シーンは見ていましたか?
ほぼすべての試合を見ました
僕はLCKや国際大会が行われているときはあまり配信をしませんでした
試合は本当に楽しくて本当に良いものに感じました

 

競技シーンを考えるとあなたはLoL Parkで試合をするのは初めてですね
そうですね
ほとんどの国際大会はオープンブースで同様にLoL Parkもブースが開かれています
僕が以前国際大会に参加したとき、もしLCKでもオープンブースでプレイできれば国際大会に行ったときに環境に適応しやすくなるだろうなと思っていました
ファンを感じることができるのでそれもよいと思います
それでも、どう感じるのか本当に知るためにはステージに立つ必要があると思います
そこでの初めての試合はとても緊張するでしょうね

 

あなたが休んでいる間にメタは大きく変わりました
Supportが最も変わったと思います
Supportの役割が変わったので同様にADCにも変化があったのだと思います
例えばタムケンチはとてもナーフされ、逃げスキルのないADCはあまり現れなくなりました
そしてチャンピオンには自然なサイクルがあります
僕がプロだった時もちろん僕はそれをすべて知っていましたが、いまは新しいチャンピオンや以前はあまり見られなかったチャンピオンがいます
だから少し困惑していますね
僕はASAPメタに追いつこうとしているところです

 

ユーミについてどう思いますか?
最初はユーミはひどい評価でしたが再評価されつつあります
Riotがユーミをバフして、ユーミの操作に熟練していなくてもユーミをプレイすることに慣れていればユーミは優れているでしょう
プロシーンに表れることがあるかもしれません

 

今シーズンはあなたにとって新たなチャレンジのシーズンです
目標はありますか?
初めに述べたように、Worldsに出ることが目標です
僕がKingzoneにいてKhanやCuzzが入ってきたとき、僕はWorldsに出ることができるなんて思いもしませんでした
ああ、とうじはLongzhuですね
どういうわけか幸運にもWorldsに出ました
誰も"今回は不可能だなんて"いませんでした
僕がチームに良いパフォーマンスを持ってきて良い雰囲気でシーズンを終えられることを望んでいます

 

長期的な目標はありますか?おそらく2000killには到達しますよ
まだありません
もう一度プロゲーマ-とはどんなものなのか感じたいと思っています
今後何が起こるのかはわかりません
目の前にあることに集中したいです
(今シーズンの後もプロプレイヤーを続ける予定ですか?)
そういった選択を取りたいですがまだわかりません
もし僕が良いパフォーマンスができたら続けたいと思います

 

最後にあなたの復帰を快く待っているファンに向けて言葉をお願いします
僕が休息引退している間"私はいつも次こそはPraYを見に行こうと思っていました。しかし今はもう一度見ることはできないんですね"というようなメッセージをたくさん受け取りました
今回が本当に最後かもしれません
LoL Parkでプレイする僕を見に来てください(笑)
僕はよい結果をもたらし笑顔でファンに会うために最善を尽くします

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PraYの引退記事を書いてから1か月で復帰の記事を書くことになるとは思いませんでした

昨シーズンのKTはBotレーンもそうですがSmebやScoreも調子を落としているように見えたのでPraYがカンフル剤となって昔のプレイを取り戻すようになってくれるといいですね

 

今回の記事は長かったですね

インタビューなので仕方ないですがさすがに長すぎると読者も苦痛かと思いますので短めの記事も投稿していきたいと思います

MSI G2インタビュー

元記事https://www.invenglobal.com/lol/articles/8241/press-conference-interview-with-the-champions-of-the-2019-msi-g2-esports

インタビュアー:赤字

G2:青字

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5月19日、2019年MSIファイナルにおいてG2 EsportsがTeam Liquidを3-0で倒し、MSIのトロフィーを掲げた

G2 Esportsは確かに準備されたチームであった
チームのそれぞれのプレイヤーが現在のメタで好まれているアーリーゲームにおいてどうやってアグレッシブにプレイするかを知っていた
特に彼らの幅広いチャンピオンプールがBan/Pickの段階からすでにG2を脅威的なチームにしていた
試合後、インタビューのためにG2Esportsに会見室に座ってもらった

 

2019年MSIトロフィーを掲げてどんな気持ちですか?
GrabbZ(ヘッドコーチ):私が思うにはもっとうまくなれると思います
私たちはIGに勝てませんでした
優勝したことはうれしく思いますが、今日のシリーズはワンサイドゲームだったので昨日ほどうれしくはありません

(Capsに対して)今日のあなたのパフォーマンスはとてつもないものでMVPにもなりました
Caps:うれしく思います
初めは、僕らはMikyxが負傷していたので懸念していました
僕はみんながとてもうまくやったから勝つことができたと思います
GrabbZが言ったように、IGを倒すことはできなかったので僕ももっと上に行けると思います
次の国際大会でリベンジしたいですね

(Perkzに対して)現在の"クリエイティブな"メタを牽引しているプレイヤーとして何か言いたいことはありますか?
Perkz:僕は全MidレーナーにADCにロールチェンジすることをお勧めしたいです(笑)
マークスマンは強くないのでただ単にカシオペア、ニーコ、ヤスオのような非マークスマンチャンピオンを使うだけです
アーデントセンサーがバフされることを望みます

(Capsに対して)あなたは世界で一番のMidレーナーだと思いますか?
"Baby Faker"のニックネームを変えたいと思いますか?
Caps:僕はまだ一番のMidレーナーだとは思いません
僕には多くのものが欠けています
僕のニックネームに関しては僕は今は"十代のFaker"だと思います
フェイカーに追いつくためには今後より良いパフォーマンスをするだけでなく長くこのパフォーマンスを維持しなければなりません

(Mikyxに対して)スレッシュとラカンのあなたのパフォーマンスは並外れたものです
どうやってけがを乗り越えついにトロフィーを掲げるにまで至ったのですか?
Mikyx:今日は今までで一番のシリーズでした
10店中8.5店はあげたいですね
しかしながら、IGに対して勝てなかったことについてはまだ満足できていません
Worldsで彼らと対面しリベンジを果たしたいです

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ついにMSI終わりましたね

個人的には優勝はIGかSKTだと思っていたのでどちらもいない決勝戦は不思議な気持ちになりましたね

G2の優勝は新たな時代の幕開けという気がしますが僕はLCK信者なので少し寂しくもありますね

とはいえKRもCNも弱くなったわけではありませんし現在四大リーグが横並びの状況だと思います

今後どうなっていくのかSummerそしてWorldsが非常に楽しみですね

AF Kiin 「LoLはチームゲームだ。ワンマンチームと呼ばれることはチームにとてもネガティブな意味合いを運ぶ」

元記事

www.invenglobal.com

インタビュアー:赤字

Kiin:青字

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プロシーンおいても単純なソロQにおいてもメンタルはLoLユーザーにとって最も重要な特色の一つである

そしてとくにプロゲーマーにとってメンタリティは直接チームの勝利に関係する必要不可欠なものである
したがってプロシーンの多数のコーチ達はメンタルケアをとても深刻に取り扱っている。最近は多くのプレイヤーたちが休暇を心理カウンセリングに費やしている
いくつかのコーチに至ってはプレイヤーに対するメンタルケアをより得意になるために自身で心理学を勉強してもいる

方法にかかわらず若いうちにデビューしたプレイヤー達は年をとり経験を積むにつれて自然をメンタルはより強固になる
しかしながら、単純に強固なメンタルを持って生まれてくる人もいる

Kiinは一貫した感情を持っている
それは自分は強いということだ
彼はメンタル的に強い
一度Afreecaのmidとbotはスクリムで連続して約20ゲームの間完全にドミネートされていた
そのとき彼はこう言った「もうこれ以上できない」彼のメンタルは強固である


約1月前韓国のプロゲーミング公式からのこの引用は韓国のLoLコミュニティをヒートアップさせた
そのような精神的才能を与えられたプレイヤーを考えたときAfreecaFreecsのTopレーナーのKiinはいつもリストに上がっていた
しかしながらスクリムにおける連続20ゲームの敗北は異なるものだった
彼と彼のチームもまた降格を避けるのに必死にならなければならないというタフな状況を通り抜けねばならなかった
2018年ワールズの準々決勝に残ったチームが続くスプリットで8位の成績で終えるのを見るのはいまだとても驚くべきことだ

Afreecaが負けた試合においてKiinのスーパープレイで埋め尽くされた公式試合のハイライトを見ることは新しいものであった
しかし彼が言うにはLoLはチームゲームでありこの有名なTopレーナーは時々不満の残る敗北を受け入れなくてはならなかった
だからこの春における彼の思いについて聞くために割れ和江はKiinと対面した

 

プレシーズンの間はどうでしたか?
友達と会ったりほかのゲームをしたりしました。

Auto Chessをとてもたくさんやってました。

それとよくAfreeca TVで配信もしています

 

あなたは去年はたくさんの国際大会で競い合っていて大変でしたね。

 結果を抜きにしてそれらのきついスケジュールは好みでしたか?
個人的にはもっと柔軟であまり忙しく無いスケジュールのほうが好きです。

もし自分でそれぞれのスケジュールの間特定の時間を直せるなら僕はきつく感じるでしょうね。

基本的には僕は柔軟なほうが好きです。

えっと、僕はキャリアの間"柔軟な"スケジュールを経験したことがないのであれから向上できたかどうか確信が持てないですね(笑)

 

休みの間LCKのPlayoffは見ましたか?Topレーナーとして何か思うところはありましたか?
僕は普通のファンとしてPlayoffを見ました
単純に「へーあのチームはあんなことが得意なのか」とかそういったことを思っていましたね
特にTopレーン事態に集中してみることはなかったですね
僕は単に彼らがどんな種類のチャンピオンを使うのか見ていました
ピックは驚くべきこともなかったので特別なことは何もなかったですね
Topレーンから起こるソロキルは試合にあまり影響を与えることができませんでした
Topレーナーとしてそのことは不満ではありますが皆さんが知っているように…僕はただそのことを受け入れざるを得ませんでした

 

私はあなたがTeddyやRuler、PawNと仲がいいと聞きました
 どのように友達になったんですか
Teddyは僕がEver8にいた時に一度ゲーミングハウスに来たことがありました
Rulerとはアジア国際大会の時に仲良くなりました
僕が配信しているといつも彼らは「一緒にDuoしようよ」って連絡してくるんです
PawNの場合は最初僕が彼のことをあまり知らなかったんです
でも一緒にDuoしたとき彼のことを知るようになったんです
ゲーム内での僕たちは相性がいいなって思います

 

Teddyも下位チームのエースだったのでファンはKiinの今の状況は去年のTeddyにと ても似ていると言っています
 しかし今彼を見てみると彼はLCKのトロフィーを掲げています!
 あなたはどう感じますか?
そうですね
僕の状況はTeddyの状況によく似ています
でも、僕は去年タイトルを勝ち取ることはできませんでした
春は惜しくも2位で、僕もLCKのトロフィーを掲げるチャンスだっただけにくじけてしまいました
Teddyが決勝で勝利した後、彼は僕にメールを打ってきて「おいKiin。僕はファイナルで勝ったぞ。褒めろ!」って言ってきたんです
僕は嫉妬してしまって返信することができませんでした(笑)

 

あなたのスクリムとソロQでの違いは何ですか?
スクリムではチームメイトとたくさん話す必要があります
もし僕がミスしたり死んでしまったりしたら、すぐさまフィードバックしてそれを最大限生かさなければなりません
一方でソロQでは僕はたくさん死にます
もしスクリムでの試合と比べたらほとんど意図的にフィードしているように見えるでしょうね(笑)

 

だからこそKDAが4/0/1の時と0/4/1の時であなたのプレイは何が違うんですか?
僕はKDAについてはめったに気にしないですね
それよりもレベル差アイテム差がどのくらいついているかのほうが重要です
でも、もし序盤で単純ににきつい思いをしていたら、もうひたすら耐えて味方に頼ることしかできないですね

どうしてTopレーナーとしてプレイしようと決めたんですか?
 その決断に満足していますか?
ただTopレーナーとしてLoLを始めたってだけなんです
特別な思いはなかったですね…
ただ自然とTopでプレイしたいって思いました
僕はTopレーナーとしてのパフォーマンスには満足しています
でも時々「もし僕がMidをやったらもっと快適なんじゃないか?」って思います
マチュア時代はMidレーナーとしてプレイしていましたから


あなたは公式試合でMidレーナーとしてプレイすることもあります
 あなたのレーニングもまたとても素晴らしいです
 それはソロQでの懸命な努力の結果ですか?
僕はソロQでよくMidレーンをプレイするんですよね
そういうわけで僕はレーンの後退にあまりプレッシャーを感じないのかもしれません

 

あなたはヴェインやルシアンのようなマークスマンチャンピオンをしますし、ブルーザー系のチャンピオンもプレイしますよね?
 そんなに広いチャンピオンプールを使えることに時々プレッシャーを感じたりはしないんですか?
僕が始めミッドレーンをプレイしていた時そのプレッシャーは感じていました
時々一度トップレーンでうまくパフォーマンスすることを疑ったこともあります
でもそんな僕の期待に反してそれはとても喜ばしいことだったんです
僕が一度Midレーンでヴェインを使ってその試合をキャリーしました
そのようなゲーム制した後そのことは本当に喜ばしいことだと気づいて解放されたように感じました

 

Afreeca FreecsはKiinのワンマンチームだ」と評する人もいます
 このことについてあなたはどう考えていますか?
LoLはチームゲームです
だから僕はワンマンチームと呼ばれることはチームにネガティブなイメージを運んでくると思っています
えっと…一般にチームは勝つためにうまくプレイしなければなりません
そしてもちろん、チーム全体がうまくやったからAfreeca Freecsは勝つことができました

時々あなたが何もする前にゲームが終わることもあります
そうですね
時々個人では何もできないことがあります…
そんな状況では僕は平静を保って次の試合をキャリーすることを考えています

 

一方でとてもスケーリングの良いチャンピオンを使うときあなたは非常にセーフティにプレイしているように見えます
LoLで勝つためにもしうまくプレイしないといけないとしたらあなたはゲームが終わるまでそれを維持しなければなりません
たくさんのキルを持ったプレイヤーが突然崩壊したときたぶんゲームは終わるでしょう
だからこそ僕はよりセーフティーにプレイしようと努めるんです
もしオーバーなプレイをせずに勝つことができるならそうすべきです

 

LCKであなたがスーパープレイをするといつもとても落ち着いているように見えるあなたが個人モニターに映っています
スーパープレイをした後でも僕は何も特別なことを感じません
僕はただそんな状況でも何も感じないんです(笑)
僕がすることは全部チームメイトと一緒に決めたコールです
うまくやった時も僕はいつもそんなに感情的じゃないんです
僕はのんびりした性格なんだと思います

 

誰もが連敗に陥りますし、時々チームメイトを憎んだりもします
 ゲーム中に非難することについてどう思いますか?
スクリムで連敗に陥った時、僕は時々メンタルの休養に苦しみました
でも皆さんが知っているようにそれに対して何もすることができません
ただより良くプレイすべきです
そしてとくにプロとして、何か他のことを非難すべきではありません
非難することを始めたらチーム内での信頼関係は壊れます
餅チームメイトを非難したら、コーチングスタッフからネガティブなフィードバックがあるでしょう

 

その時あなたはどのようにプレイしてほしいとか頼んだことはありますか?
フィードバックの時ネガティブなことを聞いたら、僕は時々遊び心ある方法で別なことを尋ねます
僕はほかの人に嫌に感じてほしくはないですから

 

あなたはほとんど怒ったことがないように思います
 どんなときあなたは怒りますか?
僕は怒った時でさえ常に僕の気性を失わず自分を保ちます
Afreecaの出れにも怒りを表現したことはありません
もし僕が本当に起こったら何もしゃべらなくなります

 

Kingzone DragonX相手にあなたのアカリは異質でした
 しかしながらあなたの圧倒的なパフォーマンスにもかかわらず負けてしまいました
 その時あなたはどんな感情が沸き起こりましたか?
僕は特に僕のプレイに焦点を当てたりはしません
ただ僕たちの出した間違った結論が試合に大きな影響を与えてしまったのでその負けに不満は感じてしまいました

 

ヘッドコーチが「Kiinはアジア大会に出てからとても成長した」といっていました
 韓国代表選手としてプレイしてからどんな変化があったと感じていますか?
感情的な変化は全くないですね
僕はアジア大会でベテラン選手のそばで多くのことを学びました
だからゲーム内ではいくらか向上したと思います

 

去年あなたはたくさんの国際大会でプレイしましたLCKと比べて違いはありましたか?
はい
最初の国際大会はRift Rivalsでした僕は僕がダリウスで本当にうまくプレイしたときにファンからの大きな叫び声を覚えています
とても喜ばしく楽しい経験でした
その観点から国際大会に出ることに対してとてもポジティブに考えるようになりました
チャンスがあるならもっとそのような場で競争したいですね

 

そのような海外の大きな大会で緊張はしませんでしたか?
初めは僕もすごく緊張しました
海外のチームに向かっていくときはいつでも同様にそのことが自国を表すという意味合いを持って来るんです
だから国際大会はとても重要です
でも僕がステージ上でノイズキャンセルのヘッドフォンを付けた後は解放されたように感じました
あのヘッドフォンはいいものですね(笑)

 

どの国際大会をもう一度やりたいですか?
ワールズです
去年僕は少なくとも準決勝には出たかったと思っていたんですが僕たちは早々に敗退してしまって不満が残っていますね
もしもう一度チャンスを得られたら僕は準決勝のさらにその先まで行きたいです

 

以前ののAfreeca Freecsのスタッフ「もしSummitが去年別なチームにいたら彼はうまくプレイできていただろう。しかし彼はKiinがいたせいでできなかった」と言っていましたがSummitのプレイはあなたの成長の助けになりましたか?
僕が最初にAfreecaに行ったとき僕はとても悪く言われました
でも僕はSummitと1v1を練習することによってうまくなりました
僕はラッキーだったと思います
彼の最近のプレイは本当にうまいです
Summitはいまだ一定の安定したプレイスタイルを維持するでしょう

 

あなたはプロゲーマーとしてどの程度まで向上できると思いますか?
去年、チーム内のベテラン選手たちに多くを頼っていました
今年は彼らがチームから去って、たくさんの若い選手がやってきました
月日がたつにつれて僕は自然ともっとプロの意識を持とうと考えました

 

Spring Spritが終わりを迎え、2019年のシーズンもほとんど半分が過ぎました
 今年のあなたの目標は何ですか?
Springは少なくとも5位で終わりたかったです
ですがその目標は達せられませんでした
今はSummerの前に1か月あります
しっかりと準備してファンの前でより良いパフォーマンスを発揮するつもりです

 

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今回は私が現在LCKで一番好きな選手であるKiinの記事を訳してみました

私はEver8時代の彼を知らないんですがAfreecaで初めて見たときは驚きましたね

SmebをソロキルしたりCuveeを圧倒したりすごいインパクトでした

最近の試合を見ていてもKiinだけ見えている世界が違うと思うこともあります

 

今回の記事で1文ずつ改行しているのですが見づらくなかったでしょうか

それ以外にも感想等々お待ちしております